辺野古問題で抗議のヒアリング/署名提出/代表質問

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 IMG_6599.JPG国土交通省は今朝、沖縄県による辺野古の埋立承認撤回に対する防衛省の不服申立をうけ「効力停止」の不当な決定をしました。午後から沖縄の謝花副知事に来ていただいて予定してい野党共同ヒアリングは、急遽「抗議」ヒアリングとなりました。

 謝花副知事からは「知事が命懸けで行った承認撤回。県は250ページに及ぶ意見書を提出したがそれをわずか数ページの決定文書でひっくり返すことは許せない」と声を震わせての訴え。「同じ内閣の中で、政府方針通りに不服を認めるならば、これから地方自治体の処分はすべて無効とされ、地方自治がこわさせる。これは全国の問題です」と強調されました。

 引き続き、政府へのヒアリングがあり。国が私人に成りすました制度悪用だと批判が続出しました。

辺野古署名.jpg そのあと、安保破棄実行委員会による辺野古基地建設反対の署名提出集会。沖縄の風の伊波、糸数議員とともに党議員団から参加し、今日の不当決定への怒りの声を上げ、一緒に署名を受け取りました。

 午前中は参院代表質問。今日は立民と自民の質問。午後の衆院代表質問には日本共産党から志位委員長が質問立ち、今朝の「効力無効」の不当決定を厳しく批判。「沖縄の民意を無視しながら、何が県民に寄り添う」か追及し、決定の撤回を求めました。