保育、医療・介護の署名/辺野古野党共同ヒアリング

  • カテゴリ: 社会保障・障害者・教育・文化

 今日は保育と医療・介護の二つの請願署名の受け取り。夕方には、辺野古問題の野党合同ヒアリングに参加しました。

 IMG_8564.JPGまずは、福祉保育労の19春闘中央行動の署名提出院内集会に吉良よし子議員と共に参加。「大幅増員・賃金引上げ」国会請願署名を受け取り、連帯の挨拶。
「先日、F35戦闘機の組み立て工場を視察。一機やめるだけで90か所の認可保育所の建設や皆さんの賃上げができるのにと痛感。武器爆買いやめ、福祉や保育に!」

 続いて石川県の医労連の皆さんから「安全・安心の医療・介護の実現のため夜勤改善と大幅増員を求める」国会請願署名を受け取り懇談。
 
 IMG_8567.JPG国際的にも立ち遅れた隔離・収容中心の日本の精神科医療の問題や改善方向について詳しくお話を聞き、意見交換ができました。

 第11回の辺野古埋立問題の野党合同ヒアリングで野党が軟弱地盤の改良工事に関する報告書の提出を求めると、防衛省は「埋立承認撤回の不服審査請求の最中だから出せない」と拒否。
 不服審査の結果次第では執行できないような予算を国会に審議しろというのか、辺野古埋立予算は予算案から削れと迫りました。
 
 IMG_8573.JPGさて、今日の毎日新聞夕刊の「特集ワイド」が面白い。見出しは、「改憲理由に新たな珍説」「自衛官募集に自治体が協力しないから...」「安倍流改憲論の薄っぺら」。

 第7航空団指令や自衛隊地方連絡部(当時の鳥取地方連絡部長を務めた元空将補、林吉永さん(76)が登場し、改憲についての総理の「新ネタ」やこれまでの論拠について、「どれも改憲の理由にならない」とのべています。

 林氏は最後にこう語ります。「自衛隊の誇りとは何か。自衛隊がヒーローになる時は、必ず災害などで世の中に不幸がある時です。むしろ自衛隊なんか必要ない、と言われているほうが良い世の中なんです。それでもいざ、という時がくれば役に立つ。この『無用の長物』願望こそ自衛官の誇りだと思う。憲法に書かれたから、ほこりが生まれる、などというものではありません」
 記事は「この言葉、首相にはどう響くだろう」と締めくくっています。