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2008年5月13日

質問/証人喚問/再議決/各地の治安維持法同盟/日本・インドネシアEPA

 午前中の外交防衛委員会で質問。先日の質問で取り上げた、米軍車両の有料道路通行料肩代わり問題、Yナンバー車の車庫証明問題でその後の政府の対応をただしました。写真は長野の治安維持法同盟の皆さん。

 公用に限って米軍車両の有料道路通行料を日本が片代わりすることになっているはずなのに、観光バスやレジャーようレンタカーまで無料になっている――先日、横田基地内内のレンタカーの宣伝HPも示して追及しました。

 米軍はやましかったのか、このHPを消去しました。しかし、それで済ますわけには行きません。レジャーも公務だとして日本国民の税金が使われることは許されないと迫ると高村外相は「事実をしらべて、適切に行なわれるようにしたい」と応えました。

 米兵の私有車=Yナンバー車の車庫証明については、04年に基地外に車庫があるものは提出することで日米間で合意したにもかかわらず、沖縄などではほとんど提出されていません。具体的数値も示しての追及に外相は「合意が守られていない疑いがある」と認め、米側との協議をすすめることを答弁しました。

 今日の質問も沖縄の地元紙が注目し、午後にはネットで紹介してくれました。沖縄県議選の応援につながれば、と思います。

 委員会後の理事懇で、山田洋行の宮崎元信元専務の証人喚問を22日に行なうことを決めました。防衛利権の問題は新たな展開を見せており、野党側は日米平和文化交流協会の秋山直樹元専務理事の喚問も求めましたが、与党が持ち帰り、こちらは引き続く協議となっています。

 13時から衆院本会議を院内テレビで見ました。参院が否決した道路特定財源確保法案を与党が再議決。民意に背く暴挙には、必ず国民から厳しい審判が下るでしょう。

 今日は、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の国会行動があり、各地の皆さんが要請にこられました。石川、富山の代表から始まり、長野、京都、滋賀、九州各地の代表が次々来訪。

 15時から、日本・インドネシア経済連携協定に関連して三ラウンドの連続レク。農水省、外務省、経済産業省からそれぞれ説明を聞き、質疑応答をしました。

 夜は週末の講演の準備とランニング。夜のニュースは中国の大地震の被害の広がりを伝えています。時間がたつにつれ被害規模が大きくなっています。ミャンマーの災害に続き中国のこの震災。まずは被災者の救援に全力を挙げなくてはなりません。日本からの支援も必要です。

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