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2008年7月2日

鳥取境港へ/燃油高騰で調査/ゲゲゲの鬼太郎/演説会

 午後の飛行機で羽田から鳥取へ。境港市で原油高騰問題で漁業関係者からお話を聞き、夜は13日投票の市議補選での松尾好行候補勝利に向けた演説会で訴えました。

 午前中は議員会館でデスクワーク。羽田13:35発で14:55に鳥取空港へ。小村県委員長の出迎えを受けました。16:30に燃油高騰問題の実情を聞くために境港にある県漁連の境港支所へ。支所前で錦織陽子県議、定岡敏行市議と合流しました。

 予定より早くついたので、漁港におられた漁民の方々に声をかけて話を聞きました。「こんなに燃油があがったら漁にでるなというようなもの」「やめる人もでてくる」という話から「魚網などなんでもあがっている。下がっているのは鼻水だけだ」という声まで。

 県漁連では高見参事が対応してくださいました。「4年前には約40円だった燃油が今は120円をこえ、130円になるという予想も」「もう自助努力の限界を超えている」「省エネへの設備投資に援助する政府の対策はまったく使い勝手が悪い。いまそんな体力はない」「直接援助しかない。第一次産業であり、国民の食の確保のためには特別の対応をすべき」とのお話。

 さらに、「需給で値段が決まっているのではなく。投機によるもの。これを規制すべき。それができない今の経済はおかしい。こういう時だからこそ、日本共産党にいい手腕を発揮してほしい」と期待の声もいただきました。

 演説会前の時間を利用して、話題の「水木しげるロード」を案内してもらいました。同市出身の漫画家・水木しげる氏にちなんで、駅前の商店街約700メートルにずらり妖怪の像や絵がならび、妖怪グッズのお店もたくさんありました。ゲゲゲの鬼太郎やねずみ男と記念撮影しました。夕食は地元のおいしい魚。美味です。

 19時から演説会。会場いっぱいの皆さんが集まってくださいました。定数2の補選で3人が立候補予定。松尾候補は境港民商の会長で、33年間漁船の無線機器の販売・修理をされたきて漁業関係者との関係が深く、燃油高騰による危機打開の先頭に立てる人として期待の声が広がっています。

 今日は午前中、松尾候補、岩永ともゆき衆院候補とで上京して水産庁に漁船の燃油高騰への直接援助を申し入れてとんぼ返りしてこられました。演説会ではお2人から、申し入れの報告もあり、勝利への決意が語られました。

 私も、「燃油高騰への直接支援を実現する上でも、後期高齢者医療制度を廃止する上でも、定数2の選挙での勝利は大きな全国的意義がある。境港の地域経済を立て直すためにも、業者運動で実績豊かな松尾さんを」と呼びかけました。夜は米子駅前のホテルに宿泊。

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