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井上哲士活動日誌


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2010年2月8日(月)

グァム移転/志位委員長が質問/団会議

 衆院予算委員会の基本的質疑で志位委員長が質問に立ち、労働者派遣法の抜本改正、大企業の下請けいじめの規制について鳩山総理に迫りました。

 具体的事例を挙げながらぐいぐいと迫る志位さんの質問に、いつもは野次のひどい委員会室も静まり返り、与野党ともに真剣に耳を傾けました。

 志位さんは、派遣労働法の政府の改正方向が、大きな抜け穴があることを指摘。登録型派遣の原則禁止としなから、「禁止の例外」としている「専門26業務」のなかにパソコン操作などの「事務用機器操作」があることを上げ「これでは事務系の仕事のほとんどが専門業務となり、派遣への置き換えが天下御免」になると迫りました。

 長妻厚労大臣は、現状にあった取り扱いになるよう今日、通知をだしたとしましたが、鳩山総理は専門26業務の見直しについて「検討する」と述べました。重要な答弁です。これ以外にも、今後に生きる答弁がありました。

 自民党席からも共感の声が上がりました。志位委員長が、大企業の下請けにたいする単価たたきの実例をあげて追及するとある自民党の議員は、「そうなんだ、ひどいんだ」と声を上げ「我々も反省しなくてはならない」とつぶやいていました。

 午前中は防衛省の担当者に来てもらい、来年度予算に盛り込まれた在沖海兵隊のグァム移転関連予算についてレクを受けました。日本の負担総額の積算根拠の提出を求めた昨年の臨時国会での私の質問に、北沢防衛相は「日をおかずにお出しできる」と答弁しました。

 ところが、防衛省は「どの範囲まで提出できるか調整中」として未だに提出していません。今日のレクでも大臣が明確に約束しているのに、なぜ出さないのかと厳しく求めましたが、従来の説明の繰り返し。来週にも提出を求めましたが、さらに厳しく迫ります。

 午後に、本部の政策委員会の小松さんと打ち合わせ。委員長の質問傍聴の後、17時から議員団会議。終了後、参院の予算委論戦対策の打ち合わせと続きました。


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