多治見市「春の集い」/飯田市演説会

4166_1.jpg 自宅を朝出て、午前中は岐阜県多治見市の後援会春の集い、午後は長野県飯田市の演説会でそれぞれ訴え。終了後、明日の朝宣伝に備えて静岡市に移動。

 多治見市の春の集いでは、後援会の皆さんによるバザーやうたごえの企画も準備されてましたが、残念ながら開会冒頭に挨拶してすぐに移動。大粒のイチゴをプレゼントしていただきました。開会前に三輪市議とツーショットで。


4166_2.jpg 中津川まで特急で移動し、山口北信越ブロック所長の出迎えで飯田市の演説会場へ。4月21日投票の市議選の後藤荘一(現)、小倉たかひろ(新)、古川仁(新)の3候補、唐沢千晶参院選挙区候補につづいて40分のお話をしました。

 後藤さんは労組役員を務めたあと、実家の果樹園を継がれ、市議は現在三期目。古川さんは、民医連・健和会病院の調理師で、労組や社保協などの役員を務めてこられました。なんと、7人の子宝に恵まれておられます。すごい!

 小倉たかひろさんは、自らも障害を持ち、共同作業所などで働いてこられました。県きょうされんの会長も務められました。最初の職場が京都の「舞づる共同作業所」と経歴にあり、お話を聞くと、党の舞鶴市議の小杉悦子さんが同僚だったとのこと。

 演説会終了後、小杉市議に電話して小倉さんの立候補のお話をすると、びっくりされながら当時の同僚にも声かけて激励するわといわれていました。広がれ、応援の輪!