核兵器なくせと3回にわたり国連へ。
世界のNGOとも連携してきました。
被爆者と市民の声が歴史を
動かした国連核兵器禁止条約
採択に立ち会う。
唯一の被爆国政府として、核兵器のない世界のために行動するよう一貫して要求し、核兵器禁止条約の批准を迫ってきました。
核兵器廃絶や被爆者問題で
55回の国会質問。
「あなたは、どこの国の総理ですか」という被爆者の言葉を安倍総理にぶつけました。「被爆者の方に、こんな悲しい言葉を言わせる政治を変えなければいけない。今こそ被爆国としての役割を果たせ」被爆2世として熱く訴えます。
核兵器のない世界を求める
人びとの「妨害役」と
なっている日本政府。