今回は、北朝鮮の砲撃が韓国に対して行われたということで、被害を受けた国は韓国でございますし、韓国がどのような対応をするかということを我々は第一義的に尊重しなくてはいけないと思っております。
その上で、韓国の思いというものをしっかりと、今話合いを進めておりますけれども、その上で韓国の同盟国であるアメリカ、そして日米韓の協力関係をどのように進めていくのかと。今朝はクリントン長官とも話をいたしまして、この日米韓との連携を更に進めていこうということでの合意を得たわけでございますけれども、それと同時に、先ほどから話が出ておりますように、中国あるいはロシア、ロシアについては今回の対応についてはかなり批判をしております。そういったところとの協議もしっかりやっていかなくてはいけないというふうに思っております。
いずれにいたしましても、その会議がどうのというよりも、各国との連携の中でいかに効果的に韓国の思いに立った北朝鮮への働きかけをしていくのか。そして、先ほど委員が御指摘をされた平和的、外交的な解決に向けての取組というものを、必要に応じてはニューヨークのいわゆる国際社会の場でも働きかけをしながら行ってまいりたいと考えております。