活動日誌

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 外交防衛委員会で日印原子力協定の趣旨説明が行われ、続いて参考人質疑。参考人は、防衛大学校准教授の伊藤融氏、日本国際問題研究所 軍縮・不拡散促進センター主任研究員の戸崎洋史氏、長崎大学核兵器廃絶研究センター長・教授の鈴木達治郎氏、NGOピースボート共同代表の川崎哲三の四人。

 ピースボート共同代表の川崎哲さんは、日本がNPT未加盟の核保有国であるインドと協定を結ぶことを「核兵器廃絶を掲げる日本外交の基本姿勢を著しく傷つける」と指摘。条約締結をやめ核兵器禁止条約の交渉への積極参加など非核外交を求めました。

 私は、日本の核兵器禁止条約に反対する一方、日印原子力協定を結ぼうとしている日本の姿勢がNGOや各国政府などどのように見られているのかなどお聞きしました。

 午後には明後日の同協定の質問準備のために外務省からレクを受けました。

共謀罪.jpg 午後から開かれた参院本会議で共謀罪が審議入り。日本共産党から仁比議員が質問に立ち厳しく追及しました。与野党五党が質問にたち、二時間の予定がなんと三時間もかかりました。政府の答弁があまりにも長かったため。

 加計学園問題ではまともに質問に答えず、聞かれてもいない民主党政権時代のことを長々としゃっべる。共謀罪では、ごまかしにごまかしを重ねるために、これまた長々と答弁。今日の本会議は、この法案の破たんぶりを改めて浮き彫りにしました。廃案しかない!

IMG_1278.JPG 京都を朝出て、7/23投票でたたかわれる市議選勝利の演説会で三重県松阪市へ。現職の久松みちお、新人のくりたに健一郎、とのむら峰代の三人で現有議席絶対確保の選挙です。

 ゆがんだ同和行政の終結、市の焼却施設建設で100億円の節約、水道料金の値下げなどなど、市民とともに成果をあげてきた市議団。加計や森友問題に加え、憲法も自分の野党のために変えようとする安倍総理の国政私物化と対決する国会論戦を紹介し「国政でも市政でも私物化や不公正許さず、暮らしと平和守る党を」と訴えました 

  IMG_1235.JPG京都を朝出て福井市へ。藤野保史衆院議員、一区かねもと幸枝、二区さるはし功各予定候補とともに街頭演説会で訴え。「ピース福井」の屋敷共同代表も日本共産党への期待を語ってくださいました。

 藤野議員は、共謀罪での衆院法務委員会での論戦を生々しく語り、参院で何としても廃案にと訴え。一区は稲田防衛相の地元、二区は世界一の原発集中地域です。私は、森友、加計問題での徹底解明を強調し、「福井から共謀罪、九条改悪ノー、原発ゼロの審判下し、比例北陸信越ブロックで二議席を」と呼びかけました。

 金沢駅.JPG終了後、藤野議員と共に金沢へ移動。金沢駅前での街頭演説会で一区黒崎きよのり、二区本田正和、三区鈴木こうた各予定候補と一緒に訴えました。

 私は、共謀罪や原発問題での藤野議員の大活躍を紹介し、比例二議席実現、石川県での市民と野党共闘の勝利を呼びかけました。

 選挙前はゼロだった衆院法務委員が今は二人になり共謀罪論戦で活躍。日本共産党の躍進は国会を変えると改めて実感。

 10時から本会議。多くの法案の採決が行われ、介護保険改悪法案には倉林さんが反対討論に立ちました。負担を増やしながらサービスを削るなど法案の重大な内容と共に、強行採決された衆院よりも短い質疑時間だったことを厳しく指摘しました。

 本会議では皇室典範特例法を審議する特別委員会が設置され、日本共産党から小池書記局長と私が委員になりました。本会議終了後、委員会が開かれ尾辻議員を委員長に互選。

 12時過ぎから議運委員会が開かれ、月曜日に本会議を開き、共謀罪の趣旨説明質疑を行うことを日本共産党以外の賛成で決めました。日本共産党からは仁比理事が反対討論に立ち、加計、森友など総理の進退が問われる事態のもとで共謀罪の審議に入ることはできないと厳しく指摘しました。

 13:30からは参院改革協議会が開かれ、行政監視機能をテーマとし、今回は参議院に行政監視委員会を設置した経緯やその後の状況をについて報告を受け議論、次回は内閣の行政監視の仕組みなどについて報告を受けることにしました。

 IMG_1228.JPG15時からは「参議院は日印原子力協定を承認するな院内集会」に参加。国連の核兵器禁止条約草案の前文に「ヒバクシャ」と書き込まれたをことを紹介し、被爆国日本の役割を果たすことこそ必要なのに、交渉会議に参加しない上にインドの核保有にお墨付きを与えるなど許されないと挨拶し、署名を受け取りました。

 同協定は来週火曜日の外防委で審議入りし、まずは参考人質疑を行います。

 夕方の新幹線で京都へ。

 7:30から日弁連・弁護士政治連盟の役員の皆さんと日本共産党国会議員団の朝食懇談会。日弁連から山本会長が弁政連から村越理事長が日本共産党から志位委員長がbそれぞれ挨拶。日弁連から国際化に対応する民事司法の課題などについて説明があり、懇談。

 総理の改憲発言や、共謀罪、給費制、核兵器禁止条約の問題など幅広い課題で意見交換ができ、とても有意義な懇談となりました。

IMG_1222.JPG 午前中は外防委で質問。まず、河野統幕議長が記者会見で、総理の改憲発言について「一自衛隊員として非常にありがたい」と発言した問題で防衛相に罷免を要求。憲法99条の公務員の憲法尊重擁護義務に反しており、自衛隊トップとしての会見の場で総理の改憲発言支持の発言は文民統制にも反します。

 続いて、県営佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備計画について質しました。日本一のノリ産地に接する佐賀空港は建設に当たり、漁協と県の間の公害防止協定で「佐賀県は自衛隊と共用する考えは持っていない」としています。

 オスプレイ配備は、この協定に反するもので地元住民も漁協も到底容認する状況になく、防衛省は三年間予算を計上しているもののまったく執行できていないと答弁。

 自衛隊機の配備に加え、総理が沖縄の米軍オスプレイについて「訓練の一部を佐賀で行うことで進めている」という答弁したことで米軍オスプレイの訓練が集中する懸念が広がっています。

 総理の答弁について稲田防衛相は「全国の空港と横並び。一つの例示して述べた」と言い訳しました。ところが米軍オスプレイの訓練移転で民間空港を使った実績と計画を質問するといずれもなしと答弁。

 にもかかわらずなぜ、唯一佐賀空港だけの名前をあげたのか。自衛隊配備をすれば、米軍オスプレイの訓練で集中使用するという懸念はいよいよ大きくなりました。こんな、配備計画は中止するしかないと迫りました。

 午後には来週から審議入りする日本インド原子力協定の質問準備で、「日印原子力協定国会承認反対キャンペーンの世話人である福永正明さんからお話しを聞きました。衆院での審議の際には参考人として来ていただいた方。衆院論戦の到達点と課題がよくわかりました。

IMG_1217.JPG その後、京都のきょうされんの皆さん(写真)が「障害福祉についての法制度の拡充に関する請願」について、国交労連近畿ブロックの皆さんが「国民の権利と安心・安全を守る公務・公共サービスの拡充を求める請願」について来訪され、それぞれ懇談。現場のお話を聞くことができました。

 加計学園問題で新たな動き。午前中には小池書記局長が寄せられた内部資料を示して文科相を追求し、前川前文科事務次官の証人喚問を要求。16時からは前川氏が記者会見をし、この間国会で示された内部知りようはいずれも実在するものだと証言。喚問にも応じると述べました。

 前川氏の喚問、予算委の集中審議の開催で徹底解明がいよいよ必要です。

 

 IMG_1215.JPG午前中の外防委で、防衛省の大学等への研究資金制度について四度目の質問。制度の要綱は、研究成果の知的財産権を無償で利用する権利を防衛施設庁やその指定するものに許諾するとしています。その相手は「他国の機関」や「防衛関連企業」だと答弁。研究成果は武器輸出や他国との武器共同開発にも活用されることは明白になりました。

 14時から佐賀空港オスプレイ配備の問題で防衛省からレク。15時からは衆院本会議での共謀罪の討論採決を院内テレビで視聴。日本共産党から藤野議員が反対討論にたちました。迫力も説得力も満点!

 18:30に会館前での抗議行動。野党四党の代表から挨拶。集まった皆さんとともに怒りのコールを行いました。与党の求めた明日の参院本会議での審議入りは阻止。次の26日はサミットで総理不在のため、29日の審議入りが焦点です。

 自民は、加計学園や森友問題があり大幅延長はしたくない。追い詰めているのは我々。絶対廃案に!

 先週金曜の共謀罪の強行採決を受けた週明け。朝の国対で採決は認められず、委員会に差し戻すべきと衆院議長に申し入れたことの報告など、廃案めざして国民的運動をさらに広げるながら、それと結んだ論戦をいっそう強めることなど確認。

 午後からの決算委員会では小池書記局長が、政府関係者から入手した「加計ありき」を示す内部文書を示して追求。閣僚は逃げ回り、与党はヤジることもできず、聞き入っていました。マスコミも注目し、大きな報道が。

 意見の違いはあっても、国政の私物化は許されないという思いは共通の人は霞が関にもたくさんいます。その思いが日本共産党に寄せられたのではと思います。

 明日の外防委の質問を準備し、午後の早目に通告しました。

 IMG_1210.JPG昨日,今日は参院70周年記念の特別参観。通常の参観では立ち入ることのできない中央玄関や本会議場等を見学できました記念清酒「参議院」や記念バッチなどの販売なども行われました。

 中央玄関の階段は、国会議員も当選後の初登院の時しか通れない場所です。昨日は6千人の参観者。今日も暑い中、多くの皆さんが来られました。

IMG_1208.JPG 今回、初めて各会派の控室も参観ルートになり、ました。私も昼前には控室に行き、吉良よし子さんの等身パネルと一緒に参観者と記念撮影。「いつも応援してます」「隣のマンションにいる市議さんがとてもよくやってくださいます」などなど、たくさんの激励を頂きました

 IMG_1170.JPG東京を朝出て福島市へ。13時から駅近くでふなやま衆院比例候補、斎藤一区候補と共に街頭演説会。気温はなんと31℃。暑い!昨日の共謀罪の強行採決への怒りにあふれ、たくさんの皆さんが参加してくださいました。共謀罪廃案、九条改悪阻止、原発ゼロへ。市民と野党の共同、日本共産党の躍進訴えました。

 車で約2時間で次のいわき市へ。ふなやま比例候補、熊谷五区候補と共に2カ所で街頭演説会。冒頭、先日なくなった長谷部淳前県議への追悼の言葉を述べました。大学の2年後輩で一緒に活動し、日本の未来を語り合った長谷部さん。その思いを胸に刻んでがんばります。

 いわき.JPG辞職した前復興大臣の後任で、吉野大臣じもと。なんと所信挨拶に原発事故の言葉がありませんでした。再稼働や輸出のために原発事故を終わったことにする安倍政権の姿勢そのもの。現職大臣破った参院選に続き、野党共闘で勝利し、大臣落とし比例躍進で高橋さんに続き船山さんを必ずと訴えました。

 終了後、支部センターで懇談。常磐線で東京着は22時前でした。

 今日の訴えで共謀罪は廃案に、憲法9条改悪許すなの訴えに大きな拍手がありました。でも一番の拍手は、被災者の声を示して今村前復興相の「自己責任」発言を批判した岩渕友議員の本会議初質問に議場が静まりかえったと紹介し、「福島から送って下さりありがとう」と述べたとき。皆さん喜んでおられると肌身で感じることができました。いいぞ!

 

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