活動日誌

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 21.6.12伏見街宣.JPG午後から京都市伏見区の三ヵ所で街頭演説会。武山彩子衆院比例予定候補、伏見区の党府・市議の皆さんと共に訴えました。菅内閣がやるべきことはやらず、やってはならないことをやって国会を閉じようとしていることを批判。
 野党三党の党首会談で、コロナ対策、五輪対応、大型補正予算などの必要性から大幅国会延長を求めたことなど国会最終盤情勢を紹介しながら、総選挙勝利を呼びかけました。でやはり人の流れが増えているのか渋滞していて、到着がお知らせした時刻よりかなり遅れてしまい、集まって下さった皆さんにご迷惑を掛けました。
 それに先立ち、党京都府委員会事務所で緊急の「土地利用規制法案オンライン国会報告会」。浜田府議の司会で行われ、私から国会論戦の特徴を報告した後、地方議員や関係者の皆さんと質疑応答。
 自衛隊基地周辺の地方自治体の議員の皆さんの参加が多く、自ら基地のすぐそばに住んでいる議員もいます。まだ法案が十分知られておらず、周辺住民のその危険性をどうわかりやすく伝えていくかなど、有意義な意見交換ができました。
 
 街頭演説会終了後、明日告示の新潟県魚沼市議選の応援のために四時間半かけての移動中です。
  午前中の参院本会議で、ミャンマー問題の決議を8日の衆院に続いて全会一致で上げることができました。衆院よりも強い表現で国軍による暴力や拘束を非難し ています。さらに衆と同様に、暴力の中止、拘束者の解放、民主体制への復帰を求めるとともに、衆院決議にはなかった、避難民への支援の強化やミャンマーに対する国際的な武器輸出の禁止を求めています。
 一方、国民投票法案も採決が行われ、可決・成立しました。残念です。本会議では、前期の改革協の合意の具体化として昨年から行われるようになった行政評価に関する総務省の報告を受けて質疑。日本共産党から吉良議員が質問立ちました。
 午後には参院改革協議会が開かれました。参院での一票の格差をめぐるこれまでの最高裁判決の経緯と内容について報告を受けて議論した後、今後のテーマについて意見交換をしました。
 DSC02448.JPG土地利用規制法案の内閣・外防両委員会の連合審査会で質問に立ちました。まずは、沖縄の米軍北部演習場跡地に残された米軍の廃棄物を演習場のゲート前において抗議した、チョウ研究者の宮城秋乃さんが威力業務妨害の容疑で家宅捜索され、パソコン等を押収された問題を取り上げました。
 本来、廃棄物の回収は米軍と自衛隊の責任。それを果たしていないことへの抗議にたいして家宅捜索は明らかに過剰。にもかかわらず、警察庁の刑事局長は「法と証拠に基づいて捜査」していると開き直りました。
 現行法でもこんな捜査が行われているのに、土地利用規制法案ができれば、基地への抗議等も対象になり、規制される懸念がいっそう強まっています。
 もう一つは収集された個人情報の取り扱い。同法の基づき政府が地方自治体などに情報提供を求めた場合、提供義務があります。ところが、情報が提供されたことは本人には連絡されません。
DSC02447.JPG さらにその情報は内閣府の新部局でデータベース化され、他の省庁と協力して分析するとされています。「データベースを共有化するのか」と質すと「すべてを共有することはない」との答弁。要するに一部は共有するということ。
 知らないうちに情報が提供され、それがデータベース化され、省庁間で共有されことになります。こんな希代の悪法は許されません。
 午後には、同法の廃案を求める総がかり行動の院内集会に参加して挨拶しました。
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午前中は本会議。決算の反対討論に岩渕議員が、特定商取引法の反対討論には大門議員が立ちました。
 お昼には安保破棄実行委員会の昼休み行動で挨拶。会期末まで一週間となった今日、二年振りに党首討論がおこなわれることを紹介。菅内閣がやるべきことをやらず、やってはならないことをごり押しして、会期を閉じようとしていることを批判。
 今やるべきことはコロナ対策に全力を挙げることであり、緊急事態宣言が続く中、会期を延長するべきだと強調しました。やってはならないことは、オリンピックであり、土地取引規制法案キの強行だとして中止、断念を求めました。
 午後の参院憲法審査会で、国民投票法案改正案の採決が行われ、賛成多数で可決。残念です。先立つ質疑と反対討論に日本共産党から山添議員が立ちました。
 16時から党首討論。「命をリスクに晒してまでオリンピックを開催しなければならない理由を答えてください」という志位委員長のシンプルな質問に、菅総理はかみ合わない答弁をダラダラ。国民に語ることができない情けない総理。

 通常国会会期末まで一週間余り。午後から野党国対委員長会談が行われ、立憲と自民との与野党国対で合意した内容について報告を受け今後の対応について意見交換しました。その中で、野党が要求してきた土地取引規制法案の内閣委と外防委の合同審査会について、与党が合意したとの報告がありました。゛

 明後日木曜日の午前中に行われる見込み。今日は内閣委員会での最初の質疑で、日本共産党から山添拓議員が質問に立ちました。条文にもとづき、市民監視に限定がないことを浮き彫りにしました。それを見終えた後、質問準備に入りました。

 DSC02421.JPG土地利用規制法案廃案へ「総がかり行動」の昼休み行動でスピーチ。午後には、「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」として外務省に要請に参加しました。
 スピーチで手にしているのは、2007年に明らかになった、自衛隊の情報保全隊がイラク派遣反対の運動を各地で監視し、報告していた文書です。
 これまでも無法な監視活動を行ってきた自衛隊が、基地被害に苦しむ周辺住民を監視の対象にすることは許せません。明日の内閣委員会では山添拓議員が質問に立ちます。
 DSC02426.JPG外務省要請では、ミャンマーの民主派が結成した「国民統一政府」とのオンライン会議で確認した共同声明を鷲尾副大臣に手渡し、国軍の暴力の中止と民主体制への復帰へ日本が役割を果たすよう求めました。今日の衆院本会議でも同趣旨の決議があげられました。
 午後は全大臣出席で決算委員会の総括質疑が行われ、日本共産党から小池書記局長の質問を応援傍聴。パンデミックの中での五輪を開催するリスクについて、「記者会見ではいつも助け舟を尾身会長に求めてるじゃないですか。何でこういう大事な問題で分科会に諮問を求めなかったのか」との質問に、総理は、「分科会は西村大臣が担当してるから」と逃げの答弁。
 小池さんが「決断するのは総理でしょ?」と詰め寄りました。
DSC_1144.JPG京都を朝出て、東京都葛飾区へ。和泉なおみ都議と共に区内三カ所で都議選勝利を訴えました。移動中の宣伝カーの車内では、お互い被爆二世ですねという話題に。お母さんは広島で入市被爆をされています。
 「暮らし・福祉を都政の真ん中に」をスローガンに二期八年奮闘されてきた和泉さん。昨年二月からは都議団幹事長を務め、コロナ対策でも何度も提言を出して都知事に実現をせまつてきました。一方その「葛飾愛」は都の職員の中でも話題になるほど。
 「私も参院幹事長を務めていますが、参院議員団は13人。18人の都議団の大黒柱が和泉さん。しかも、都議団では日本共産党は、野党第一党です。他党との様々な交渉をしながら野党の共同を広げてこられました。葛飾になくてはならない都議です。」と訴えました。

 今日の本会議は10時から3時間余の長丁場でした。最初に土地利用規制法案の趣旨説明と質疑。ま日本共産党から田村智子議員が質問に立ち、違憲立法だとして厳しくただしました。国民の批判を意識したのか、小此木大臣の答弁は10分の質問にたいして異例の17分という長さでしたが、長いだけで中身なし。こんな法案は許されません。

 続いて法案の採決。医療費2倍化法案では立憲と我が党が反対討論を行い、倉林議員が登壇しました。

 14時から各会派代表による参院改革協議会。これまでの参院会館の経緯について説明を受け、今後の協議テーマについて各党から提案。来週、提案に基づきさらに議論することになりました。

 

 被服ししょう.jpg外交防衛委員会で、一般質疑と、日英原子力協定改定議定書など三条約の質疑の二回の質問に立ちました。一般質疑で取り上げたのは、広島県の被爆建物である旧陸軍被服支廠の全棟保存の問題です。

 四棟すべての保存を求める県民の声が広がる中、当初一棟のみ保存としていた広島県が、耐震化した上で全棟保存することに踏み出し、重要文化財の指定を求める方向を示したことを受け、国の支援を求めました。

 文化庁は、「建築史的価値、歴史的意義ある建物。今後も専門的助言行う」、一棟を所有している財務省は、「国、県、市の研究会での四棟保存・利活用の議論等を踏まえ対応する」との答弁。
 茂木外相からは、唯一の戦争被爆国政府として全棟保存に取り組むことは国際的責務だと確認を求めると、「国としてできる限りのことをすべき」との答弁を得ました。
 これからも、全棟保存を進め、被爆の実相を世界に発信するためにがんばります。
 一般質疑ではさらにミャンマーのクーデターからの避難民の対する人道支援を求めました。日英原子力協定の質疑では、安全面でも経済的にも破たんした原発輸出路線にしがみつく政府の姿勢をただしました。
 医療費二倍化.jpg「医療費2倍化法案」が午後の参院厚労委で採決されてしまいました。それに先立つお昼の緊急集会に参加。まずは、ポスターを掲げて抗議の表明。立憲民主党の議員もご一緒でした。 法案撤回求める署名は計105万筆と紹介されました。この声が聞こえないのか。
 挨拶に立ち、「コロナで大変なのに負担を増やすのか。国と大企業の負担を削るためにお年寄りの命を削るもの」「厚労相は法案は『弥縫策』と答弁した。年収200万円以上という対象の拡大を狙っている。許さないためにさらに声を広げ、政権交代で医療負担軽減の実現を」と訴えました。ガンバロウ!

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