essay つれづれぐさ

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私の自宅は、吉田神社がある京都市左京区の吉田本町。
「徒然草」を書いた吉田兼好ゆかりの地です。
同じ吉田のまちからつれづれなるままに思いをつづりました。

 参議院の公式派遣として、7月16日から23日までロシア、スウェーデン、アイスランドを与野党5人の議員で訪問しました。  目的は議会間交流。ロシア上院のマトヴィエンコ議長や各国議会の安保・外交担当の議員、識者等と懇談しました。ロシアでは、経済協力や領土問題の解決と平和条約の締結が話題に。私は、領土問題は、「領土不拡大」という第二次世界大戦の戦後処理の原則に立ち戻った解決が必要だと強調しました。  …
   日本共産党代表団の一員として訪米して国連本部での核兵器禁止条約交渉会議に参加し、七日の採択の瞬間に立ち会うことができました。長く続く大きな拍手と歓声、涙する人、握手し抱き合う姿、ガッツポーズなど、会議場は歓喜で包まれました。歴史が動く音が聞こえるようでした。    私は、広島国泰寺高校の先輩であり、被爆者である世界的デザイナー三宅一生さんのネクタイをしめて、被爆者の思いを胸に参加しました。多…

ダブルスタンダード

  「ダブルスタンダード」――安倍政権で目立つのがこれ。この間の外交防衛委員会での質問でも痛感しました。  一つは、インドとの原子力協定です。核不拡散条約(NPT)未加盟でありながら核兵器を保有する国との協定締結は初めて。インドはこの10年間で保有核弾頭を倍近くに増やし、核搭載可能のミサイルの発射実験を繰り返しています。こんな国と原子力協定を結ぶことは、被爆日本が核軍拡を認めることになり、許されま…
 初めて核兵器を違法とする核兵器禁止条約の国連会議が大きな成功を納めました。日本政府は被爆国でありながらこの国連会議に反対し、不参加を表明。私は先月三一日の参院本会議で、日本政府の態度について「心が裂ける思い」という同会議での被爆者の演説をつきつけて安倍総理に迫りました。本当に残念です。 日本政府が不参加の下、被爆者の声、国民の声を代表して奮闘したのが日本共産党の代表団でした。帰国した志位委員長、…
 地方選挙に応援に行ってまず訴えているのが、「四年前の選挙の時は日本共産党の国会議員は衆参で十四人でした。それが今、衆参で三十五人に増えています。国政でも地方政治でも、日本共産党がんばれとの声に応えて全力をあげてきました」ということです。  国会での躍進後の変化の一つが、様々な内部資料が届けられることです。安保法制の時も森友問題でも、内部資料を示しての連続追及は注目されました。 先日、BSの討論番…
十五日の参院本会議で、安倍総理の訪米報告についての質問に立ちました。  厳しくただしたのが、「アメリカ第一」を掲げるトランプ大統領に安倍総理が「日米同盟第一」で追従することの害悪。米タイム誌が、総理のご機嫌取りの態度を「へつらい」と書いたことも紹介し、国際的に見ても異常だと指摘しました。 世界中から批判が集中しているトランプ大統領の入国禁止令を「内政問題」として黙認。核の使用も辞さない内容を共同宣…
 新年おめでとうございます。  今年は、核兵器禁止条約締結に向けた交渉が三月から始まる画期的な年となります。この間の国会で、岸田外相に対し、被爆国政府としてこの条約締結に賛成して積極的役割を果たせと求め、国連総会での議決前日にも被爆者の皆さんの声を示して委員会で迫りました。にもかかわらず、日本政府が反対したことに激しい憤りを感じています。  外相は北朝鮮の核実験などの情勢を上げましたが、核大国に禁…
 新年おめでとうございます。  市民の声が政治を変える――昨年は、希望の道を開いた年でした。参院選、新潟知事選で市民と野党の共闘の力が発揮されたこと。さらに被災者支援でも政府を動かしたことです。  年末の糸魚川市の大火では藤野衆院議員、武田参院議員と共にすぐに現地視察に入り、政府に支援を求めました。政府は当初、被災者の住宅再建に補助する被災者生活再建支援法は、「自然災害ではないので適用できない」と…

東海北陸信越の五人衆

 東海・北陸信越五人衆――初当選の武田良介参院議員を加え、藤野保史、本村伸子、島津幸弘各衆院議員と私――としての最初の論戦となった臨時国会が終わりました。  衆参通じての最後の論戦は十五日深夜一時前の衆院本会議での島津議員によるカジノ解禁推進法案の怒りの反対討論でした。  島津議員はもちろん、五人衆それぞれが、焦点となった法案・問題に正面から立ち向かいました。主なものだけでも、藤野議員は、今国会か…

韓国でも「集い」

 ソウルで開かれた第39回日韓・韓日議員連盟合同総会に出席するため、3日から4日まで訪韓してきました。  総会の開かれた4日は、衆院ではTTP批准案の本会議採決強行の可能性があり、韓国側も朴クネ大統領の問題で激動の中でしたが、「どんな困難な時でも議員間の交流は欠かさない」として開催。日本共産党からは辰巳参院議員と私が参加しました。  3日夜に韓日議連会長主催の歓迎晩餐会が開かれ、同じテーブルに日本…

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