essay つれづれぐさ

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私の自宅は、吉田神社がある京都市左京区の吉田本町。
「徒然草」を書いた吉田兼好ゆかりの地です。
同じ吉田のまちからつれづれなるままに思いをつづりました。

大阪北部地震

 東京の議員宿舎で18日朝、「大阪で震度六弱の地震」のニュース速報を見て驚きました。亡くなられた方々にお悔やみを申し上げ、被災者の皆さんにお見舞いを申し上げます。  京都市内もかなり揺れたとの速報を見て妻に電話すると、食器棚の中で少しグラスが割れた程度だったとのこと。阪神大震災は娘が生まれて二ヶ月足らずの時で、大きな揺れで目を覚まし、必死で覆いかぶさって守ったことを思い出します。  それにしても…
   池井戸潤さんの小説『空飛ぶタイヤ』が映画化されて話題になっています。三菱自動車リコール隠し事件をモデルした作品です。    事件は二〇〇二年に横浜市内で起きました。走行中の三菱自動車製の大型トレーラーから外れたタイヤが幼い二人の子どもを連れたお母さんを直撃し、亡くなられたという痛ましいもの。三菱自動車は整備不良が原因だとしましたが、当事者の運送業者が構造欠陥ではないかと巨大企業に立ち向かい、…

原点かみしめ60歳に

5月5日に60才になりました。節目の年齢を迎えるにあたり、被爆二世としての自らの原点をかみしめようと連休中に広島に帰ってきました。  広島平和公園では2ヵ所を訪問。一つは、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館で開催中の企画展「星は見ている 全滅した広島一中一年生・父母の手記集」です。同校はわが母校広島国泰寺高校の前身。建物疎開へ動員されていた先輩達は原爆で命を奪われました。 遺族がまとめた追悼集『星は…
 多くの犠牲者を出した豪雪。特に、本陸では従来は雪の多くない地域でかつてない豪雪となり、深刻な被害が出ました。  日本共産党は小池書記局長を本部長とする豪雪被害対策本部を立ち上げ、私と藤野保史衆院議員らが副本部長に、武田良介参院議員・災害対策特別委員が事務局長に就任。武田議員は金沢市で、私は福井県と富山県高岡市で調査しました。 福井県では山田賢一副知事、東村新一福井市長から被害状況や除排雪費用や農…

自衛隊ヘリ墜落事故

 佐賀県神埼市で発生した陸上自衛隊目達原基地所属のAH64D攻撃ヘリコプターの墜落事故。基地近くの民家に墜落し、周辺にも多数の部品が落下したかつてない重大事故で、住宅内にいた女児が怪我をし、乗員二名が亡くなりました。一歩間違えれば自分も被害者だったと周辺住民の皆さんの恐怖と不安は消えません。  党国会議員団は、ただちに現地に駆け付けて調査し、神崎市長や住民の皆さんから声を聴きました。私は参院外交防…
 チェコ共和国大使館から山添拓参院議員と共に新年昼食会に招待をいただきました。 日本共産党議員と2018年の政治や社会の展望について意見を交わしたいというトマーシュ・ドゥプ大使の要望によるもの。二時間にわたりチェコ料理を頂きながら楽しく懇談しました。   なぜ、日本共産党に招待があったのかと思っていたら、大使から、チェコ・モラビア共産党の国会議員から紹介があり、招待に至ったとのお話がありました。同…
 年末に参院比例候補者として発表され、決意新たに新しい年を迎えました。  元旦は京都の八坂神社前、二日は京都市左京区内、三日は愛知の豊川稲荷前での新春街頭演説、四日は京都で早朝宣伝の後、愛知県委員会の旗開きに参加しました。 旗開きの最中に首相官邸からのラインが。「安倍晋三です。伊勢神宮に向かう道中...」というもの。「新春早々、東海地域での対決だな」と思いながら、旗開き後に本村衆院議員、すやま参院…

新年あいさつ

被爆二世として核兵器も原発もなくそうと訴えてきました。 三期十六年で、核廃絶を求めて国連本部を三回訪れ、昨年は核兵器禁止条約採択の瞬間に立ち会いました。  被爆者の訴えと市民の運動が世界を動かしたように、市民の声と結んで野党が共同すれば安倍政権を倒し、政治は変えられる―この確信を胸に、参院国対委員長として共同をさらに広げ、日本共産党の躍進と自らの四選、共闘の前進と勝利へ全力を挙げます。 今年はいぬ…

ノーベル平和賞

 素晴らしかった。核兵器禁止条約の採択で大きな役割を果たした国際平和団体ICANへのノーベル平和賞の受賞式。  授賞式には日本から被爆者も招待され、被爆者であるサーロー節子さんがスピーチされたことに、「核兵器廃絶を願うすべての被爆者と市民に捧げられた賞だ」と心の底からうれしく思いました。  サーローさんは「核兵器は必要悪ではなく絶対悪」だと厳しく批判され、世界のすべての指導者に「条約に参加し、核に…

三位一体で動かした

 「入学準備金の前倒し支給が実現」――各地の自治体の12月議会からうれしい報告が次々届いています。 生活保護世帯と同水準の要保護世帯の小中学生への「入学準備金」(就学補助)制度は、ランドセルや制服など入学に必要な資金を援助するもの。 ところが、支給時期が入学後になっていること、必要な額に比べて単価が低すぎることが問題になり、「必要な時に必要な額を」という粘り強い運動が続けられてきました。  各地の…

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