essay つれづれぐさ

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私の自宅は、吉田神社がある京都市左京区の吉田本町。
「徒然草」を書いた吉田兼好ゆかりの地です。
同じ吉田のまちからつれづれなるままに思いをつづりました。

 多くの犠牲者を出した豪雪。特に、本陸では従来は雪の多くない地域でかつてない豪雪となり、深刻な被害が出ました。  日本共産党は小池書記局長を本部長とする豪雪被害対策本部を立ち上げ、私と藤野保史衆院議員らが副本部長に、武田良介参院議員・災害対策特別委員が事務局長に就任。武田議員は金沢市で、私は福井県と富山県高岡市で調査しました。 福井県では山田賢一副知事、東村新一福井市長から被害状況や除排雪費用や農…

自衛隊ヘリ墜落事故

 佐賀県神埼市で発生した陸上自衛隊目達原基地所属のAH64D攻撃ヘリコプターの墜落事故。基地近くの民家に墜落し、周辺にも多数の部品が落下したかつてない重大事故で、住宅内にいた女児が怪我をし、乗員二名が亡くなりました。一歩間違えれば自分も被害者だったと周辺住民の皆さんの恐怖と不安は消えません。  党国会議員団は、ただちに現地に駆け付けて調査し、神崎市長や住民の皆さんから声を聴きました。私は参院外交防…
 チェコ共和国大使館から山添拓参院議員と共に新年昼食会に招待をいただきました。 日本共産党議員と2018年の政治や社会の展望について意見を交わしたいというトマーシュ・ドゥプ大使の要望によるもの。二時間にわたりチェコ料理を頂きながら楽しく懇談しました。   なぜ、日本共産党に招待があったのかと思っていたら、大使から、チェコ・モラビア共産党の国会議員から紹介があり、招待に至ったとのお話がありました。同…
 年末に参院比例候補者として発表され、決意新たに新しい年を迎えました。  元旦は京都の八坂神社前、二日は京都市左京区内、三日は愛知の豊川稲荷前での新春街頭演説、四日は京都で早朝宣伝の後、愛知県委員会の旗開きに参加しました。 旗開きの最中に首相官邸からのラインが。「安倍晋三です。伊勢神宮に向かう道中...」というもの。「新春早々、東海地域での対決だな」と思いながら、旗開き後に本村衆院議員、すやま参院…

新年あいさつ

被爆二世として核兵器も原発もなくそうと訴えてきました。 三期十六年で、核廃絶を求めて国連本部を三回訪れ、昨年は核兵器禁止条約採択の瞬間に立ち会いました。  被爆者の訴えと市民の運動が世界を動かしたように、市民の声と結んで野党が共同すれば安倍政権を倒し、政治は変えられる―この確信を胸に、参院国対委員長として共同をさらに広げ、日本共産党の躍進と自らの四選、共闘の前進と勝利へ全力を挙げます。 今年はいぬ…

ノーベル平和賞

 素晴らしかった。核兵器禁止条約の採択で大きな役割を果たした国際平和団体ICANへのノーベル平和賞の受賞式。  授賞式には日本から被爆者も招待され、被爆者であるサーロー節子さんがスピーチされたことに、「核兵器廃絶を願うすべての被爆者と市民に捧げられた賞だ」と心の底からうれしく思いました。  サーローさんは「核兵器は必要悪ではなく絶対悪」だと厳しく批判され、世界のすべての指導者に「条約に参加し、核に…

三位一体で動かした

 「入学準備金の前倒し支給が実現」――各地の自治体の12月議会からうれしい報告が次々届いています。 生活保護世帯と同水準の要保護世帯の小中学生への「入学準備金」(就学補助)制度は、ランドセルや制服など入学に必要な資金を援助するもの。 ところが、支給時期が入学後になっていること、必要な額に比べて単価が低すぎることが問題になり、「必要な時に必要な額を」という粘り強い運動が続けられてきました。  各地の…
 参議院の公式派遣として、7月16日から23日までロシア、スウェーデン、アイスランドを与野党5人の議員で訪問しました。  目的は議会間交流。ロシア上院のマトヴィエンコ議長や各国議会の安保・外交担当の議員、識者等と懇談しました。ロシアでは、経済協力や領土問題の解決と平和条約の締結が話題に。私は、領土問題は、「領土不拡大」という第二次世界大戦の戦後処理の原則に立ち戻った解決が必要だと強調しました。  …
   日本共産党代表団の一員として訪米して国連本部での核兵器禁止条約交渉会議に参加し、七日の採択の瞬間に立ち会うことができました。長く続く大きな拍手と歓声、涙する人、握手し抱き合う姿、ガッツポーズなど、会議場は歓喜で包まれました。歴史が動く音が聞こえるようでした。    私は、広島国泰寺高校の先輩であり、被爆者である世界的デザイナー三宅一生さんのネクタイをしめて、被爆者の思いを胸に参加しました。多…

ダブルスタンダード

  「ダブルスタンダード」――安倍政権で目立つのがこれ。この間の外交防衛委員会での質問でも痛感しました。  一つは、インドとの原子力協定です。核不拡散条約(NPT)未加盟でありながら核兵器を保有する国との協定締結は初めて。インドはこの10年間で保有核弾頭を倍近くに増やし、核搭載可能のミサイルの発射実験を繰り返しています。こんな国と原子力協定を結ぶことは、被爆日本が核軍拡を認めることになり、許されま…

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