essay つれづれぐさ

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私の自宅は、吉田神社がある京都市左京区の吉田本町。
「徒然草」を書いた吉田兼好ゆかりの地です。
同じ吉田のまちからつれづれなるままに思いをつづりました。

 沖縄知事選で玉城デニーさん勝利!開票日の夜、ネット中継の中でデニーさんが勝利宣言をし、事務所中がカチャーシーを踊って喜びを爆発させる姿に涙が止まりませんでした。  デニーさんの得票は過去最高。沖縄県民は官邸総がかりの締め付けをはねのけ、翁長さんの遺志を継ぎ、辺野古新基地ノー、基地のない誇りある豊かさの道を選びました。  知事選期間中二回、辺野古基地建設問題で野党合同ヒアリングを行いました。県が埋…

沖縄知事選に胸熱く

 「勝つ方法はあきらめないこと」――沖縄知事選で玉城デニーさんが勝利し、事務所中がカチャーシーを踊って喜びを爆発させる映像を見ながら、辺野古の砂浜に掲げられてきたスローガンが頭に浮かびました。 デニーさんの得票は知事選として過去最高。沖縄県民は官邸総がかりの攻撃をはねのけ、翁長さんの遺志を継ぎ、辺野古新基地ノー、基地のない誇りある豊かさの道を選びました。 自公・維新らが期日前投票へ企業・団体を絞め…

進化する野党共闘

「辺野古基地建設問題野党共同ヒアリング」が26日、国会内で開かれました。関係省庁を呼んで行う「野党共同ヒアリング」は通常国会中に初めて行われ、11のテーマで118回も数を重ねました。辺野古問題をテーマで行うのは初めてのこと。 閉会中も続いており、障害者雇用の水増し問題や北海道地震対策でも行われました。新しい問題で出れば、野党で共同ヒアリングを行うことは今や、当たり前のようになっています。 政策の面…
 「命がけ」とは、こういうことを言うのでしょう。亡くなった翁長沖縄県知事の妻の樹子さんの話を地元紙で読んで、胸が熱くなりました。県が、辺野古の埋めたて承認を撤回した翌日の一日、沖縄統一地方選挙の応援に入って新聞を手にしました。  知事は撤回の意思表明を行った最後の記者会見の前日の夜、公邸に戻ると、玄関の椅子や廊下に度々座り込み、寝室に入るまで20分間もかかったそうです。それほど肉体的にはぎりぎりの…

8月6日、広島にて

 黙とうの中をセミの声と鐘の音が響き渡る8月6日の8時15分の広島平和公園。今年も、この日を広島で迎えました。 早朝に日本共産党中央委員会として原爆慰霊碑に献花した後、母校広島国泰寺高校の慰霊碑にもお参りし、平和祈念式典に参列しました。 式典では、広島市長、市議会議長、県知事、国連事務総長がそれぞれの挨拶で核兵器禁止条約に触れたのに、安倍総理の挨拶は昨年に続いて一言も触れない異様なものでした。 そ…
 182日間の通常国会が終了しました。モリカケ問題から日報隠ぺい、「働き方改悪」強行と続き、最終日には与党と維新でカジノ法案を強行。「被災者より賭博優先か」と怒りの声を上げ、この政治を変えなくてはとの決意を新たにしました。 そのために党勢拡大の「特別月間」の成功が必要。党参院議員団でも、国会対応や論戦を話し合う団会議とは別に活動交流の会議を週一回開き、メールによるニュースも出して励まし合って取り組…
 事実上の通常国会最終日の20日。6野党・会派が共同で提出した内閣不信任案が衆院で否決された後、夜8時20分から開かれた参院本会議でカジノ法案の採決が行われ、与党と維新の多数で可決・成立しました。  「豪雨被害より賭博が大事なのか」「国民から巻き上げ、米国カジノ企業が吸い上げる売国法案だ」――野党の反対討論に下を向くしかないのに、賛成票を投じる与党らの姿に腹の底からの怒りを感じました。  この安倍…

大阪北部地震

 東京の議員宿舎で18日朝、「大阪で震度六弱の地震」のニュース速報を見て驚きました。亡くなられた方々にお悔やみを申し上げ、被災者の皆さんにお見舞いを申し上げます。  京都市内もかなり揺れたとの速報を見て妻に電話すると、食器棚の中で少しグラスが割れた程度だったとのこと。阪神大震災は娘が生まれて二ヶ月足らずの時で、大きな揺れで目を覚まし、必死で覆いかぶさって守ったことを思い出します。  それにしても…
   池井戸潤さんの小説『空飛ぶタイヤ』が映画化されて話題になっています。三菱自動車リコール隠し事件をモデルした作品です。    事件は二〇〇二年に横浜市内で起きました。走行中の三菱自動車製の大型トレーラーから外れたタイヤが幼い二人の子どもを連れたお母さんを直撃し、亡くなられたという痛ましいもの。三菱自動車は整備不良が原因だとしましたが、当事者の運送業者が構造欠陥ではないかと巨大企業に立ち向かい、…

原点かみしめ60歳に

5月5日に60才になりました。節目の年齢を迎えるにあたり、被爆二世としての自らの原点をかみしめようと連休中に広島に帰ってきました。  広島平和公園では2ヵ所を訪問。一つは、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館で開催中の企画展「星は見ている 全滅した広島一中一年生・父母の手記集」です。同校はわが母校広島国泰寺高校の前身。建物疎開へ動員されていた先輩達は原爆で命を奪われました。 遺族がまとめた追悼集『星は…

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