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2008年7月10日

教育行政の腐敗をただせ

 大分県での教員採用をめぐる不正が次々と明らかになっています。許しがたい不正。教員を目指す多くの学生に、なによりも子どもたちに対する重大な背信です。徹底してウミを出し切らなくてはなりません。

 見過ごせないのは、あるテレビ番組に文部科学副大臣や政務官を勤めている与党議員が出演して、「教育委員会に対し国は指導しかできず、強制力はない」と発言し、国の権限が小さいことが問題であるかのようにのべていたこと。

 私が文部科学委員会に所属していたとき、いじめ問題や未履修問題に対する教育委員会の不適切な対応を理由に、文科省は権限強化を図ろうと躍起になりました。しかし、国の権限が弱いことが問題なのではありません。

 だいたい、その文科省が何をゃっているか。先日、文科省の工事をめぐる贈収賄で文科省の元文教施設企画部長が逮捕されました。今日は、さらに文教施設企画部の幹部3人が懲戒免職にされたことが発表されました。

 文教施設企画部をめぐる天下りと汚職構造については私が過去、追及してきましたが、昨日の追加処分はまさに構造的問題であることを示しています。

 そして都道府県や主な市の教育委員会は、文科省の出向ポストになっているのです。「国の権限の弱さ」ではなく、む本省から地方の教育委員会まで広がっている構造的に問題にこそメスをいれるべきです。

 夕方、プールでひと泳ぎし、明日からの6中総出席のために夜の新幹線で東京へ。

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