訪中2日目。午前中は人民大会堂で「日中民間団体責任者会議」に出席し、日中関係の発展のためにこれまで民間団体が果たしてきた役割を確認し、今後の課題や展望について意見交換をしました>
北京の時差は1時間。ホテルではNHKが見れたので、「カーネーション」を見てから会場へ。
開会前に記念撮影。会議の冒頭に井頓泉中日友好協会副会長が発言し、2006年に日中関係が困難な事態になったときに日本の日中友好7団体の会長が始めて一同に訪中して対話したことが、その後の日中関係の改善に重要な意味をもったと強調。今後の具体的課題等について提起がありました。
これを受け、日中の各団体の代表から13人が発言。日本側からは日中友好協会の加藤紘一会長、日本国際貿易促進協会の河野洋平会長、日中文化交流協会の辻井喬会長、日中友好議員連盟の高村正彦会長、日中経済協会の張富士夫会長、日中協会の野田毅会長、日中友好会館会長の江田会長と続きました。
最後に唐名誉顧問が締めくくり発言をし、井副会長が共同コミュニケを読み上げて、閉会となりました。
北京の時差は1時間。ホテルではNHKが見れたので、「カーネーション」を見てから会場へ。
開会前に記念撮影。会議の冒頭に井頓泉中日友好協会副会長が発言し、2006年に日中関係が困難な事態になったときに日本の日中友好7団体の会長が始めて一同に訪中して対話したことが、その後の日中関係の改善に重要な意味をもったと強調。今後の具体的課題等について提起がありました。
これを受け、日中の各団体の代表から13人が発言。日本側からは日中友好協会の加藤紘一会長、日本国際貿易促進協会の河野洋平会長、日中文化交流協会の辻井喬会長、日中友好議員連盟の高村正彦会長、日中経済協会の張富士夫会長、日中協会の野田毅会長、日中友好会館会長の江田会長と続きました。
最後に唐名誉顧問が締めくくり発言をし、井副会長が共同コミュニケを読み上げて、閉会となりました。