活動日誌

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京都2区リレー街宣/焼却灰溶融炉

冷たい雨が降った京都の一日でした。午後から、原としふみ2区候補と一緒に、京都市内の左京、東山、山科各区で5カ所の「リレー街宣」で訴えました。樋口、加藤、北山各市議がご一緒でした。

 最初の街宣場所は叡電修学院駅前。すぐそばに、先日の国会で「社会保障は無駄遣いの宝庫」と述べた民主党政調会長の事務所があります。原さんは、このことを紹介しながら、税と社会保障の「一体改悪」を批判。

 私は、先日の中小企業団体を訪問した時のことや衆院の中央公聴会の内容を紹介しつつ、消費税増税が暮らしも経済も財政も破壊することを指摘し、党の提言の方向で希望ある未来を拓こうと訴えました。

 今日は風もとても強く、体感温度はぐんと低かった。寒い!

 街宣終了後、山科で京都市の焼却灰溶融施設の問題で住民のみなさんや北山、西野市議らと懇談しました。19時過ぎの新幹線で東京へ。

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