活動日誌

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長野県の下諏訪町、上田市で訴え

 京都を朝出て長野県へ。藤野衆院比例候補と合流し、下諏訪町では4区の上田候補、上田市では3区のいわや候補とともに、北信越ブロックから国民の願いとどける日本共産党の衆院議席を再び実現しようと訴えました。

 京都から2時間半で下諏訪に到着。寒い!昨日まで暖かったのに急に冷えこんだとのことですが、道行く人の中にはダウンを着た人もいます。コートもなく春の装いの身には、風が冷たすぎました。下諏訪では桜はこれからでしたが、上田に行くと満開。先々週は東京で、先週は京都で、そして今日は長野で満開の桜を愛でることができました。

下諏訪での演説会は13:00開会。毛利前県議の開会挨拶で始まり、上田候補、藤野候補に続いて訴え。終了後、ただちに上田市に移動し、16:00開会の10分前に滑り込みました。

 会場には、先日の東御市 議補選で見事初当選した平林市議の姿もあり、「おめでとうございます」とがっちり握手。

 私は2大臣への問責決議の可決と自民党の審議拒否を通じて、民主と自民に政策的違いがないことがますます浮き彫りになったことを強調し、日本共産党の躍進でこそ政治が変わることを消費税増税、TPP、原発問題をあげてお話し、ご支援を訴えました。

 上田では終了後に千曲市議選の候補者の皆さんと写真撮影。その後、新幹線で東京へ。軽井沢を越えてもうすぐ高崎です。東京着は20時になりますが、上田の演説会の楽屋で「おやき」を2ついただいたので、おなかはもちそうです。

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