活動日誌

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再稼働反対で超党派集会/審議拒否与せず/新婦人署名提出/愛知保険医協会/エルピーダ問題レク/日弁連

 議員会館で正午から開かれた「急ぐな!原発再稼働 超党派国会議員と市民の緊急集会」に呼びかけ人の一人として参加。6党、22人の国会議員や俳優の山本太郎さん、作家の鎌田慧さん、福井の市民などが一言ずつ発言しました。

 民主党からも3人が参加。日本共産党からは、穀田、笠井、高橋、宮本、紙、田村各議員と私が参加しました。5月5日は原発の稼働ゼロになることを願って会場には大きなグリーンのこいのぼりが飾られています。

 各党や市民、それぞれの立場からの再稼働反対の一言メッセージが積み重なり、とても強いメッセージになりました。写真の右端が山本太郎さん、左端が私です。

 午前中には参院の総務委員会と経産委員会が開かれました。自民党は昨日提出した田中防衛相と前田国交相の問責決議を最優先に処理すべきであり審議には応じられないとして欠席。

 しかし、他の野党は自民党に同調せず出席。自民党にも出席を呼びかけても応じないため、欠席のまま質疑、採決が行われました。自民党の全面審議拒否には道理がありません。

 14時から新日本婦人の会の、従軍慰安婦問題の解決、選択的夫婦別姓等の民法改正を求める二つの署名の提出式に参加。笠井会長から、紙、高橋両議院とともに受け取り、しばし懇談しました。

 15:30には愛知県保険医協会の代表の方から、医療の拡充と原発再稼働ストップの要請をうけ懇談。16:00からは経済産業省に来てもらい、エルピーダ

 18:00過ぎには日弁連の海渡事務局長らとともに、司法修習生の給費制の存続問題について意見交換をしました。 

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