核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)日本と長崎大核兵器廃絶研究センター(RECNA)共催による「2015年NPT再検討会議第一回準備委員会報告集会」に参加しました。
集会には、民主、自民、公明、社民の議員、そして私が参加。RECNAは4月1日に発足した、核廃絶を掲げた研究センター。集会では、準備委員会を全機関傍聴した、同センター員で長崎大准教授の中村桂子さんと、PNND東アジアコーディネーターで、同センター長でもある梅林宏道さんから報告を受け、質疑応答がありました。
長崎大の調副学長や高校の先輩で長崎原爆病院院長の朝長先生も来られており、ごあいさつをしました。
今日は朝の国対の後、デスクワーク。14時から死刑廃止を推進する議員連盟の会合で、政府の行う死刑制度に対する世論調査の質問のやり方が、世論誘導的ではないかという点で、法務省の担当者に来てもらい意見交換を行いました。
15時から愛知県保険医協会の方が来られ、特に地域の歯科医療の現状や要望についてお話を聞きました。15:30からは民自公以外の各党の連名で鶴保議運委員長に申し入れ。
新たな原子力規制機関の法案の修正を民自公で合意し、環境委員会に付託する動きがあることに関し、「重要な法案であり復興特に付託して全会派が議論に参加できるようにすべき」と求めました。
集会には、民主、自民、公明、社民の議員、そして私が参加。RECNAは4月1日に発足した、核廃絶を掲げた研究センター。集会では、準備委員会を全機関傍聴した、同センター員で長崎大准教授の中村桂子さんと、PNND東アジアコーディネーターで、同センター長でもある梅林宏道さんから報告を受け、質疑応答がありました。
長崎大の調副学長や高校の先輩で長崎原爆病院院長の朝長先生も来られており、ごあいさつをしました。
今日は朝の国対の後、デスクワーク。14時から死刑廃止を推進する議員連盟の会合で、政府の行う死刑制度に対する世論調査の質問のやり方が、世論誘導的ではないかという点で、法務省の担当者に来てもらい意見交換を行いました。
15時から愛知県保険医協会の方が来られ、特に地域の歯科医療の現状や要望についてお話を聞きました。15:30からは民自公以外の各党の連名で鶴保議運委員長に申し入れ。
新たな原子力規制機関の法案の修正を民自公で合意し、環境委員会に付託する動きがあることに関し、「重要な法案であり復興特に付託して全会派が議論に参加できるようにすべき」と求めました。