活動日誌

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乙訓で教職員のつどい/4区リレー街宣/倉林さんお披露目

 京都4区で吉田幸一候補とともにリレー街宣。阪急西院駅前では、来年夏の参院京都選挙区の新しい候補者として先日発表された倉林明子・京都市議団幹事長が合流し、同区での「お披露目街頭演説会」が取り組まれました。

 自宅を昼前に出て、長岡京市で取り組まれた、石村和子3区候補を励ます「教職員のなかまつどい」に参加し、約30分情勢の特徴や日本共産党の果たしている役割などについてお話しました。

 JR長岡京駅前には、「祝オリンピック出場 サッカー男子・宇佐美貴史 サッカー女子・海堀あゆみ 水泳女子・高橋美帆」の横断幕がありました。全員が長岡京市出身。すごいですね。ぜひ活躍してもらいたいものです。

 「つどい」でお話を終え、阪急桂駅に移動。吉田候補とドッキングし、河合京都市議の司会で街宣。続いて亀岡市に移動し、田中亀岡市議の司会で街宣。再び京都市内に戻り阪急西院駅前で倉林さんと合流して「お披露目街頭演説会」に臨みました。

 倉林さんは、福島県出身で元民医連の看護婦。現在、党京都市議団の幹事長の重責を担っています。1人区の中京区京都府議補選で初当選し、次の選挙では京都市議に立候補し当選。20年間、選挙負け無し。まさに「エース」と呼ぶにふさわしい候補です。

 演説では、福島県出身であることを紹介し「原発ゼロの願いを活かすために送り出してほしい」と強調。さらに看護婦をへて、地方議員となり、住民の命を守り、住民とともに政治を動かしてきたことに触れ「京都で勝ち抜き、政治を変えたい」と訴え、集まった聴衆から大きな拍手を受けていました。

 私も、「来年の選挙では比例候補としてスクラム組んでたたかう。この間、二大政党キャンペーンの中で民自が二議席を独占してきた京都。二大政党の破綻が明確になった今こそ、共産党の勝利で京都から政治を変えよう」と呼びかけました。

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