活動日誌

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赤旗信州秋まつり

 長野県松本市で開かれた「赤旗信州秋まつり」で終日、藤野やすふみ衆院比例候補とともに参加者の皆さんと交流。総選挙で、今度こそ北陸信越の日本共産党の議席を復活させようと意気高い祭りとなりました。

 塩尻市内のホテルを朝出て、10時前には会場の「やまびこドーム」に到着。藤野候補や各小選挙区候補の皆さんと会場入り口で参加者皆さんに挨拶しました。各地からバスで到着する皆さんに声をかけながら握手。「オスプレイの質問、テレビでみました」「TVタックル見ましたよ」など声をかけていただきました。ありがたいことです。

 1時間余り挨拶した後、藤野候補と共に会場内のお店をあいさつ回り。今年は、手作りの工芸品のお店がたくさんあるのが特徴でした。12時からは青年の広場で交流集会。藤野さんと一言ずつ挨拶したあと、参加者の質問に答えました。「東日本被災地復興のために何ができるか」「原発なくしてエネルギーどうなる」「尖閣や竹島の問題どうするのか」などなど。藤野さんと手分けして答えました。

 13:30から中央舞台で集会。県内の地方議員が壇上で勢ぞろいする姿は壮観です。来賓として日本共産党員村長である菊池・南牧村村長さんが挨拶。その後、私が挨拶。藤野候補と小選挙区候補のそれぞれの決意表明の後、被災地からこられた安陪・福島県議に石坂長野県議団長が、救援カンパを手渡しました。

最後に、小池政策委員長が約50分の記念講演。会場は大いに沸きました。最高潮になったとこで衆院候補や党・後援会の代表とともに再び壇上にあがり、今井県委員長が閉会挨拶。その時点で参加者から七人の入党者があったことが紹介され、大きな拍手。「がんばろう」を三唱し、「こんどこそ勝利するぞ!」と心が一つになったフィナーレでした。

終了後、東京へ。


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