活動日誌

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広島1区、2区で訴え

 静岡駅前のホテルを朝出て、3時間20分かけて広島へ。午後から1区、2区の候補と一緒に市内6ヶ所で街頭演説をしました。

 早めについたので、お昼はやはりお好み焼き。13時から、広島市立庚午中学の後輩でもある1区候補とともに駅の南口で街頭演説。続いて本通り商店街でも街宣。終わったところで、通りかかった小学校の同級生が激励の声をかけくれました。42年ぶり!  ふるさとでの行動にはいろんな出会いがあります。

 続いて、党広西地区事務所へ。時間があったので、卒業した中学のすぐそばにある庚午地区のセンターに激励に行きました。88歳になられる元県議の楠さんががんばっておられ、教え子や地域のサークル仲間への電話作戦反応など聞かせてもらいました。とてもお元気で、奮闘に頭が下がります。

 その後、2区候補とともに4ヶ所で街宣。日が落ちると急速に寒くなります。訴えを終えて、京都に戻りました。

 今日は憲法、核武装問題を特に強調しました。維新の会の石原代表だけでなく、毎日新聞の候補者アンケートでは維新の77%、自民の38%が核武装を検討すべきと答えているのです。被爆地ヒロシマから、核武装や憲法九条改悪は許さないとの声を日本共産党の躍進で示そうと呼びかけました。

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