日本共産党長野県議団の6人全員が国会にこられ、サテライト型小規模介護老人保健施設の管理者の基準について厚労省と交渉。新たな生活困窮者対策と生活保護制度の見直しの全体像についてレクチャーを受けました。
「管理者の基準」については、長野県で新たに開設予定の施設で問題になっていましたが解決の方向となり、有意義な交渉になりました。
今日は、10時から本会議。マイナンバー法案の趣旨説明と質疑、二法案の採決で約1時間半。終了後、長野県議団の皆さんと昼食。午後のレクチャーに同席しました。
15:30に法務省民事局から債権法に関して説明。その後、北陸信越ブロックの山口所長が来訪し、演説会用のビデオレターの撮影。18時の新幹線で京都へ。
本会議/長野県議団
2013年5月10日(金)