朝から、7日公示の精華町議選の応援に入りました。定数4減で18となった中で、現有4議席を確保する大激戦。現職の坪井久行、佐々木まさひこ、松田たかえ、新人のゆうき弘子の4人の候補とそれぞれ街宣に立ち、8ヶ所で訴えました。
昨日までは肌寒かったGWですが、今日の日中は気温も上がってよく晴れ、宣伝カーでまわっていても心地よいこと! 国政でも地方政治でも、内需の拡大で景気を建て直すために、新たな負担増を許さず、所得を増やす政策かも富められていることを強調。
日本共産党町議団が、住民の不利益にははっきりものをいって待ったをかける一方、住民との共同、調査と研究にとづく積極的提案、一致点での他会派との共同で子どもの医療費無料制度の拡充、国保病院の存続、くるりんバスなどを実現してきたことを紹介。激戦の中、日本共産党の四議席の確保は住民とともに政治を動かす確かな力になりますと訴えました。
写真は坪井議員とゆうき候補との訴え。
精華町議選を応援
2013年5月 5日(日)