滋賀県饗庭野の陸自演習場を使ってオスプレイを使用した日米の訓練を行うことで日米政府が調整している重大計画が明らかになりました。今朝の京都新聞の一面で大きく報道しています。
富山市内のホテルを出て京都に戻ろうと富山駅に到着すると、朝からの豪雨で徐行運転や運休となっており、構内はごった返していました。運転再開のめどがつかない中、途方に暮れているところに国会議員団近畿ブロックの林氏から京都新聞の報道について電話。
国会事務所とも連絡を取り、滋賀、京都の地方議員も東京に来て、政府からレクを受け取るとともに抗議と撤回の申し入れをすることで調整。政府は沖縄の負担軽減を理由にしていますが、事故続きの欠陥機はアメリカに持って帰ってもらう以外ありません。ましてや戦争する国になる訓練など許されません。