自宅から京阪と近鉄で、城陽市へ。今日告示の市長選挙で、「新しい城陽民主市政を築く市民の会」の岡本やすよ候補と一緒に、四か所で街頭から訴えました。
参院選挙後、京都で最初の地方選挙。衆参ともに後三年の任期があることから、選挙を気にせずやりたいことができると暴走する安倍政権に対し、市民の「待った」の声を突きつける選挙であることを強調。
四人が立候補していますが、他の三人は、 「行革」の名のもとに暮らしを切り捨てる一方で、大型開発をすすめてきた現市政を推進してきた人たち。市政の転換も国にはっきりものをいえるのも岡本さんだけと訴えました。
終了後、京都市内に戻り京建労の拡大出陣式に倉林明子参院議員とともに参加。府内から500人以上の幹部が参加し壮観です。檀上からの