新潟駅前のホテルを出て、午前は柏崎刈羽原発の地元、柏崎市で
しかも新基準は事故原因の究明もなしに作られたもの。これに適
夜は10月13日告示で市議選が戦われる富山県高岡市で演演説会で訴えました。 八期目をめざす金平直巳さん、故・南部市議の後を継ぐ新人の高瀬あつこさん。金平さんはすべての定例議会の本会議で質問を重ね、その回数は100回を突破。鋭い追及と積極的提案で数々の実績を上げてこられました。
高瀬さんは新婦人高岡支部の事務局長の時に、子どもの医療費の無料制度拡充を求める署名を6000筆も集める運動を推進し、小6までの無料化を実現。
金平さん、高瀬さんの二議席を実現すれば、住民の声で市政を動かす強力な議員団になります。安倍内閣の暴走に待ったの市民の声を示すことにもなります。何としても押し上げてほしいと訴えました。