佐久市内のホテルを出発して豪雪被害調査へ。朝の気温はマイナス12度!冷凍庫の中にいる感じです。藤岡義英県議、党長野県委員会の唐沢ちあき雪害対策本部長、いわや昇介党佐久地区委員長、小林松子、内藤祐子両佐久市議らとご一緒です。
まず菊栽培のハウスが倒壊した現場を訪問。つぶれたハウスの中で話を伺いました。
続いて、大規模な養鶏業者を訪問。2万1千羽のひよこの鶏舎が倒壊し、千5百
最後に、就農して1年足らずの若い女性から、つぶれたハ
まだ被害の全容を行政も把握できていない状況ですが、既存の支援制度の情報も不足しており、多くの皆さんが不安を感じておられます。既存制度の周知とともに、必要な新たな支援も早期に打ち出して、激励することが国や地方自治体に求められています。
午後は、上田市長、市議選勝利めざす演説会で訴え。足元の悪い中でしたが、会場いっぱい
終了後、長野・東海道新幹線を乗り継いで4時間かけて京都に帰っています。