8:15から国対会議。10時からの本会議は議了案件の採決のみで15分で終了。午前中、護衛艦「たちかぜ」イジメ自殺事件で自衛隊と先輩隊員に7千万円
13:30からの同判決の院内報告集会に参加。弁護団から判決の内容や意義について詳しく報告があり、自殺した自衛官のお母さんからのあいさつもありました。防衛省は上告などすることなく、二度と自衛隊内での人権侵害のないよう体質を徹底的に改めるべきです。
夜は名古屋で開かれた愛知弁護士会の新役員披露宴に参加。乾杯後挨拶に立ち、愛知弁護士会が秘密保護法反対の運動で全国の牽引車的役割を果たしてこられたことなどに敬意を表しました。