秘密保護法で超党派学習会 2014年5月 8日(木) 8:15から党国対の会議。集団的自衛権行使問題や国民投票法の対応など議論。午前中は資料整理など。 12時から議員会館で開かれた超党派議員と市民の秘密保護法学習会。米国元政府高官のモートン・ハルペイン氏が講演。国際人権基準からみて、秘密保護法が、ジャーナリストも処罰の対象にする一方、内部告発者の保護がないなど多くの問題を指摘されました。やはり、廃止しかない。 事務所での論戦打ち合わせの後、15時から参院選挙制度改革の問題で会議。16:30に歯医者。