6日、7日は地元の左京区で光永府議、加藤、富樫両京都市議らとともに街頭演説。6日のイズミヤ前の街宣では、白井府議候補も参加して党京都府委員会が取り組んでいる「命の署名」の活動も行われました。
「いのちの署名」運動は、▽「国保料(税)の引き下げを。国保への独自支援を行うこと。国民健康保険制度の京都府への一元化は中止すること」 ▽「子どもの医療費を入院も通院も中学校卒業まで無料にすること」 ▽「老人医療助成制度(マル老)の存続とともに、対象年齢を74歳まで拡充すること」の3点を京都府に対して要望するもので、7月22日にスタートしました。
7日午前は、京都総評の大会で挨拶。どの分野でも国民との矛盾を広げ、国を亡