大韓民国民団京都府本部「新春年賀交歓会」に穀田、倉林両議員、京都府・市会議員の皆さんと共に出席。勇壮な太鼓の後、王清一民団京都本部団長の後、李賢主駐大阪大韓民国総領事ら来賓の挨拶が続き、私も参加した国会議員として檀上で紹介されました。
戦後70年、日韓正常化50年の節目の年。両国間には様々な困難があるからこそ民間レベルでの交流の強化がこもごも強調されました。
京都市職労の旗開きに、倉林議員、大河原弁護士・参院選挙区予定候補とともに出席。「躍進・倍加」を掲げ、各支部からの工夫をこらした福引景品が出されるなど、意気高い旗開きでした。
大河原さんの紹介に各テーブルを回りましたが、市職労の顧問弁護士であり、原爆症認定訴訟をはじめ様々な訴訟にかかわってきただけに、たくさんのみなさんと直接の関わりがあり、多くの期待の声が寄せられました。いいぞ!