京建労の「住宅デー」で地元吉田分会の皆さんが雨戸修理や包丁研ぎ、住宅相談など取り組んでおられるところを激励。続いて、京都市内で開催中の、ノーベル賞学者、故湯川秀樹・スミご夫妻が集められた絵葉書などの「平和を願う世界の絵葉書展」を観賞しました。
核兵器廃絶に尽力された湯川先生が世界を回って集められたものが展示され、地元マスコミも注目し、今朝の「朝日」にも大きく掲載されました。ご縁で、妻も展示や当日の運営に協力させていただきました。会場で湯川さんの息子さんご夫妻にお会いできました。
その後、今週の論戦準備のために東京へ。日曜日の議員会館は静かで、電話もかかってこず、集中して仕事ができます。