午後から名古屋市中区日本共産党後援会の「春の集い」。昨年、当時25歳の西山あさみさんを押し上げ、中区初の日本共産党市議を誕生させました。その勢いの中で初めて開かれた集いです。
文化行事ではフラダンスや替え歌、寸劇が披露されました。なかなか芸達者です。二部では、須山初美参院選挙区候補、西山あさみ市議の挨拶に続いて30分間のお話をしました。
強調したのは、五野党合意の下で、定数一の選挙区だけでなく、複数区、比例区含めた参院選挙全体が、「自公とその補完勢力vs五野党+広範な市民運動の協力」という構図であることが浮き彫りになりつつあること。