長野市を出て、名古屋市内で午後は7か所で街宣。夜の2か所の演説会では須山候補の熱い訴えが感動を呼びました。
私は、アベノミクス選挙と言いながら、選挙後には憲法九条改悪を進める企みが党首討論などを通じて明らかになったことを指摘。選挙はアベノミクス一本でたたかい、選挙後に秘密保護法、戦争法を強行したのと同じことを三度行おうとしていることを批判しました。
中川区の浄福寺での演説会では「今日は仏さんを背にしてお話しています。仏の顔も三度までといいますが、私たちは仏ではありません。三度目は許さない一票は日本共産党と須山候補へ」と訴えました。
座布団下さい。