京都を朝出て、空路、県知事選、阿賀野市議選が戦われている新潟へ。
激戦の新潟県知事選挙と同日投票で、今日告示の阿賀野市議選。定数20に24人が立候補し、日本共産党は4人の現職の全員当選をめざす大激戦です。
昼前に新潟空港に到着し、各選挙事務所回り。参院選でも知事選でも市民と野党の共同に力つくすとともに、豊洲市場問題や富山の政務活動費不正と白紙領収書問題でも注目される日本共産党。必ず全員勝利をと激励しました。
倉島良司、山田さなえ、宮脇雅夫各候補とがっちり握手、稲毛明候補は出発した後だったので奥さんと握手。がんぱろう!
続いて胎内市内で、日本共産党の丸山、緑の党の佐藤両市議と共に政策カーから4ヵ所で訴え。「原発再稼働は認めない」という米山隆一候補の支持が広がるなか、自民党の二階幹事長が「電力業界などオール日本で対抗を」と発言し、県民VS原発固執勢力との対決が鮮明に。必ず勝とう!
東京に戻る途中に新潟駅近くの米山さんの選挙事務所を激励。日本共産党からもスタッフが常駐し、様々な市民団体、ボランティアんの皆さんがたくさんおられ、活気あふれる事務所でした。がんばろう!