朝の国対会議の後、11時から元自民党の参院幹事長や憲法審査会会長、文科大臣などを務められた小坂憲次さんの告別式に参列しました。
午後には外交防衛委員会の理事懇談会が開かれ、明日のパリ協定の質疑・採決について決めました。わずか90分の質疑て小会派には7分という提案が与野党筆頭理事の合意として提案され、あまりに短すぎるひどい提案だと抗議しましが、多数で押し切る形に。審議の形骸化はあってはなりません。
その後、外務省から国連総会第一分科会で議論され、採決が迫っている核兵器禁止条約交渉開始の決議に対する対応についてレクを受けました。