東京を昼前に出て、名古屋市名東区で開かれた「日本共産党をまるごと知ってもらう集い」でお話し。衆院二区の酒井ケンタロー、名東区市議補選の竹田まな両予定候補の挨拶に続き、四人の新入党員の方が「入ってよかった共産党」と題してスピーチされました。
「電話かけは苦手で無理しなくていいといわれたけど、ハンドマイク宣伝はスターになったみたいで好き」「大会決議案の志位さんの報告三時間は疲れた。でも元気が出た」「共産党の集まりにでるとホッとする」などなど。
私は、JCPパンフも使ってお話しし、最後に「新入党員の方の話にあるように、それぞれの条件に合わせて活動できます。入党すると会議などで忙しくなることはあるが、その分、元気と展望が出てきます。国民の苦しみを解決する党だから、党内でも助け合う温かく、ほっとする党です。ぜひ、ご一緒に世直しをしましょう」と呼びかけました。