京都から静岡市へ。26日投票で戦われている市議選の応援で、清水区の内田りゅうすけ(現)と望月ケンイチロー(新)候補とともに8か所で街頭演説をしました。
日本共産党の市議団は、前回4から5議席に増え、国保料2年連続引き下げや家庭ゴミ有料化ストップなど市民と共に実現してきました。さらにこの4年間で国会でも躍進したことが市民と野党の共闘前進の力になったこと、森友問題や南スーダンPKOの日報隠ぺい、ヤマト運輸の未払い残業代問題で日本共産党の論戦が果たした役割を紹介。
市政でも国政でも、日本共産党の議席は市民と共に政治動かす確かな力だと強調し、なんしても押し上げてほしいと訴えました。