松阪市で演説会 2017年5月28日(日) 京都を朝出て、7/23投票でたたかわれる市議選勝利の演説会で三重県松阪市へ。現職の久松みちお、新人のくりたに健一郎、とのむら峰代の三人で現有議席絶対確保の選挙です。 ゆがんだ同和行政の終結、市の焼却施設建設で100億円の節約、水道料金の値下げなどなど、市民とともに成果をあげてきた市議団。加計や森友問題に加え、憲法も自分の野党のために変えようとする安倍総理の国政私物化と対決する国会論戦を紹介し「国政でも市政でも私物化や不公正許さず、暮らしと平和守る党を」と訴えました