ウェブスター大学講師のリオネル・ファットン博士から「日本の軍隊と米国のアジア政策:新たな態勢への移行か?」との本の執筆に当たり、インタビューを受けました。関係省庁や学者・専門家、自民、民進、公明の議員から話を聞き、このテーマでは日本共産党の立場も取り上げることが不可欠と考えたとして依頼がありました。
北朝鮮、中国、東シナ海、南シナ海の各問題、日米ガイドラインなど様々な点で質問を受けお話をしました。
午後には議員団会議。都議選情勢の報告を受け、この間の取り組みを交流。告示以降を日を追って反応が大きくなり期待が広がっていること、同時に攻撃・妨害も熾烈になっていてことなどそれぞれから発言があり、残された期間のもう奮闘で必ず勝利しようと誓い合いました。
がんばるぞ!