名古屋駅前のホテルを出て、7:00初の特急で木曽福島へ。ここから車で長野5区に入り、冷たい雨の中、ながせ由希子比例候補と共に4カ所で街頭演説会。ながせさんは党県委員会書記長、長野一区で候補者活動を続けていましたが、市民と野党の統一候補実現のために立候補を辞退。
「私は、市民と野党の共同で安倍政権を終わらせるために立候補を辞退しました。共同の立場でぶれない日本共産党がのびてこそ、共同をもっと強くし、広げられます」との訴えに説得力があります。
伊那市のアピタ前には市民と野党の統一候補の曽我逸郎さん(伊那谷市民連合代表、元中川村村長)が駆けつけ「安倍政権・小池新党に立ちはだかる」と決意を訴えられました。