今日は一日京都市内。午前中は、民青同盟京都府代表者会議で挨拶。続いて、みやこめっせで開催中の民商の婦人部、青年部の皆さんの経営交流会へ。伝統産業、技、食べ物のコーナーに加え祇園コーナーもには「ママ・マスターのお店」も。
皆さんと交流した後、山科区日本共産党後援会などによる実行委員会主催の「第39回もみじまつり」へ。山科の秋の行事として定着し、幅広い皆さんが参加されます。
会場の東の公園にはずらり模擬店が並び、好天に恵まれたこともあり、4000任の参加でにぎわいました。子どもの広場のトランポリンには長蛇の列ができました。
中央舞台で太鼓や歌、中国舞踊、ブラスバンド、手品と盛りだくさん。午後からの政治集会で森真子弁護士、小選挙区二区候補で奮闘したちさか拓晃と三人で、「総選挙結果と日本共産党』と題してトークライブ。
選挙を通して得られた新しい絆や信頼と、それを議席増に結び付けるには何が必要か、九条改憲の危険性と国民世論など語り合いました。