活動日誌

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京都教育大細川学長/地元消防団/民泊

 京都を朝出て国会へ。19日以来なので、書類の整理やうちあわせなどなど。午後には京都教育大学の細川友秀学長が議員会館に「国立教員養成・学部、大学院、付属学校の教員研究体制の維持・確保について」の要請に来られ、懇談しました。

 政府内で議論されている国立教員養成大学の統廃合や付属学校の縮小等は教育や地域に重大な影響と混乱を招くものです。京都の教育にとり京都教育大学の存続は不可欠との要請に同感

 夕方の新幹線で京都に戻り、夜は、年末警戒中の地元、吉田学区の消防分団を光永府議と共に激励。区長や消防団長による激励に合わせ、自治連など各種団体の役員や地方議員の皆さんとご一緒です。感謝、感謝です。

 DSC_0618[1].JPG地域の役員とお話しすると、学区内でも民泊が増えており騒音や事故時の対応の困難など様々な懸念が生じています。党京都市議団は提言を出しアンケートに取り組み中です 。取り組み強める必要があると改めて痛感。

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