日本共産党豪雪被害対策本部の会議を国会内で開きました。小池本部長、武田事務局長から被害の現状や住民から出されている要望、党地方議員団や機関、支部の取り組み等の報告があり議論。
記録的大雪となっている北陸三県への現地調査を行い、国への申し入れなど検討することにしました。
午前中に開かれた参院予算委員会の理事懇談会に、先日の予算委員会で、辰巳コータロー議員の質問に財務省が存在を認めた「森友」文書が新たに20件、提出されました。「適切に廃棄した」はずの文書がまだあったこということ。精査して、さらに追及します。