昼間は、今後の論戦打ち合わせなど。夕方、先週金曜日の与野党書記局長・幹事長会談で野党六党が求めた、裁量労働制の再調査、「働き方改革」法案の提出断念、証人喚問――への与党の回答が示されました。
内容は、何も答えていない、およそ回答とは言えないもの。野党として改めて与野党書記局長・幹事長会談を求め20:30に開かれました。
その後、断続的に会談が行われ深夜12時を過ぎました。そのため翌日の委員会だてを協議する理事懇を開けず、27日の予算案採決はできなくなりました。
20:30以降、国対で待機し、国会を出たのは0:30でした。