京都を朝出て愛知県北名古屋市へ。今日告示の市議選で渡辺まい子(現)、かわぶち康宏(新)両候補の出発式で挨拶しました。
底なしの改ざん、隠ぺい、ねつ造の安倍政権。都合の悪いことは国民にも国会にも隠して進められるお友達優遇の強権政治。もう安倍政権あかんでと言う声を日本共産党の勝利で示そうと訴え。
京都に戻り、この間の国会論戦について京都民報からのインタビュー。その後、府知事選挙の投票をし、自宅で質問準備。火、水、木と三日連続の質問になる見通しです。
夜は、「つなぐ会」の事務所で開票を見守りました福山和人さんは、当選はできませんでしたが、31万7617票を獲得し、民主府政落城後としては最高の得票率の44.1%でした。福山さんが在住され、私の地元でもある左京区は相手候補を上回りました。出口調査では立憲民主党支持者の半数以上が福山さんに入れています。
挨拶した福山さんは運動も政策もボトムアップで築いた選挙が新しい到達を作ったことを強調されました。素晴らし候補、本当にお疲れ様でした。
続いて伏見区府議補選の西山のぶひで候補選挙事務所へ。健闘したものの勝利はできず、23:30頃に西脇さんが挨拶。さわやかな風を起こし、来春の本選挙での期待を広げる選挙になりました。
お疲れ様でした!