京都を朝出て、愛知県蒲郡市へ。日恵野佳代市議とご一緒に二件のお宅を訪問し、それぞれ赤旗日曜版をとっていただけました。
新城市へ移動。浅尾洋平市議とともに60代と50代のご夫婦とお話しし、揃って入党していただくことに。さらに豊川市の安間寛子市議とともに18歳の女性にお話し、こちらも入党を決意。ご夫婦は環境を守る運動での信頼が決め手でした。18歳の女性は子どもの時から広島・長崎を何度も訪問。被爆二世としての私の思いと日本共産党についてお話ししました。
安倍政権への怒りが溢れ、日本共産党への共感がひろがっていることを実感しました。