桑名市議選/岐阜秋のつどい 2018年11月25日(日) 三連休中は中間選挙、統一地方選、参院選の勝利へ京都➝新潟➝長野➝京都➝三重➝岐阜➝東京と駆け回りました。今日は京都を早朝に出て、三重県桑名市議選の第一声。定数26人に39人立候補という多数激戦です。 六期目をめざす石田正子さんと、新人のたやなおみさんの二人で、任期半ばで亡くなった星野議員の遺志を受け継ぐ二議席を絶対確保する選挙。それぞれの第一声で訴えた後、桑名駅前での合同街宣でも訴えました。そこから近鉄に飛び乗り、岐阜県各務原市で開かれている党岐阜県委員会・後援会の「躍進 秋のつどいへ。 市民会館のホワイエには各後援会のお店が並び、なんと、私の似顔絵もありました。ホールは午前中は文化行事で午後からは選挙勝利への集会。県内の地方議員、候補の皆さんがずらり並び、中川県議、笹田県議候補・大垣市議が決意表明。 本村衆院議員、島津元衆院議員、高木参院選挙区候補に続いて私が40分間の記念講演。最後に並んで、声援にこたえました。 終了後、東京へ戻り、夜は論戦打ち合わせ。明日は衆参予算委の集中審議。与党は27日火曜日にも入管法の採決を強行する構えで、緊迫した国会となります。