明日告示の統一地方選後半戦の市議選の応援へ東京を午前中に出て、岐阜県へ。は名古屋からこだまに乗り換えて岐阜羽島で降車。まずは、羽島市で現職の花村隆さんと街頭演説会。
ここから車で移動し、岐阜市へ。県議選挙で二回連続トップ当選を果たした中川ゆう子県議に「おめでとう」と握手。中川さんと並んで、山越徹 、森下ますみ(以上新) 、堀田信夫、井深正美(以上現)の4人の候補者とともにそれぞれ街頭演説会で訴えました。
国交副大臣、五輪担当大臣の相次ぐ辞任の中でおこなわれる選挙、うそと忖度、民意を聞かない力づくの安倍政権にサヨナラの声を示そうと呼びかけ。
強いものに忖度する政治が横行するときだからこそ、国政でも市政でも、おかしいものは正面からシッカリものを言い、行政をしっかりチェックする政党と議員が必要だと強調。岐阜市では2議席から4議席へと躍進し、議案提案権を持つ議員団の実現を訴えました。ゴールデンウイーク
岐阜市内の演説で何人かの方から「ゴーゴーの井上さん」と声をかけられました。六年前の参院選は55歳でたたかいました。5月5日が誕生日なのて「5月5日で55歳。go!go!go!go! 前進あるのみでがんばります」とずいぶん訴えたことが印象の残ったのですね。今度の選挙は61歳。さて、なんと訴えるか。
終了後、明日の第一声のために金沢に移動。