今日は治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の国会請願提出行動日。京都・滋賀の代表、福井・石川の代表がそれぞれ署名をもって事務所に来られました。
治安維持法は弾圧と人道に反する悪法として廃止されましたが、戦後70を経ても、いまだに犠牲者への謝罪と賠償が行われていません。
同盟のリーフに掲載された、ご存命の犠牲者の方々は94歳から104歳というご高齢。一刻も早い謝罪と賠償が求められています。
明日の外交防衛委員会の質問準備をし、夕方には通告。午前中の本会議で天皇の即位についての賀詞を議決しました。