京都の自宅を7:20に出て、静岡県労働組合評議会の定期大会での挨拶のために静岡市へ。立憲民主党からも来賓がこられており、この間の市民と野党共闘の積み重ねを感じました。
挨拶後、名古屋市に移動。13時から日本共産党国会議員団リニア中央新幹線対策チーム主催の交流懇談会に出席。沿線各県の住民や地方議員の皆さんが参加されました。私は冒頭に一言挨拶をして、最終日の稲沢市議選の応援に。日比すすむ、そがべ博隆、渡辺ちなみ各候補と共に街頭で訴えました。
夜は愛知県の民青同盟と青年学生後援会による「青年の集い」に参加。会場は名古屋市伏見のスポーツパブの二階。ちょうど、ラグビーW杯のニュージーランドvs南アフリカ戦と同じ時間で、一階はビール片手の外国人でいっぱい。
「野党共闘はどこまで来たか」と題してお話しし、質疑応答を行いましたが、時折一階から歓声や拍手が。点が入ったと思われるときはものすごい叫び声。しかもトイレが二階で、次々と外国人のお客が上がってきて、一階の喧騒とは別世界のような集いを興味深そうに眺めていきます。
普段は味わえないような雰囲気の集いになりましたが、質問もたくさんでて楽しくお話しできました。
懇談タイムの中で、22歳の青年が「面白いことできそう」と入党してくれ、民青にも一人が加盟してくれました。(*^^)v
終了後、翌日の小牧市議選告示第一声の応援のために小牧市に移動。駅前のホテルについたのは23時前でしたが、心地よい疲れの一日でした。