四日市市で集い/京都民医連中央病院レセプション 2019年11月23日(土) 京都を朝出て三重県四日市市へ。京都市内の紅葉は見ごろになり、京都駅は観光の皆さんでごった返していました。京都にようこそおこしやす。 四日市市では山本りか県議の司会で「集い」。「桜を見る会」に見られるような安倍政権の「根腐れ」が様々な分野で起こり、それに対する野党共闘が力を発揮し、発展していることをお話し。会場からの質問にも答えました。 来年の東員町議選で健康上の理由で勇退される現職の大崎じゅん子さんの後を継いで立候補される夫の大崎昭一さんが参加されており、がっちりと握手。 京都に戻り京都民医連中央病院の新病院開院記念レセプションに穀田、倉林両議員と共に参加。中京区から右京区太秦に移転し、「地域のに開かれた公園の中にある病院」が設計のコンセプト。 この病院の看護婦出身の倉林さんが日本共産党を代表し挨拶、医療団体等からの来賓の皆さんからも地域の健康増進活動拠点としての役割に大きな期待の声が次々と寄せられました。 おめでとうございます!